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日本を代表する建築家 隈 研吾氏 球磨工業高校で講演と協働事業

 平成28年12月20日(火)、2020年開催の東京オリンピックのメイン会場となる「新国立競技場」や、「新歌舞伎座(大阪)」などを手掛ける日本を代表する建築家である隈研吾氏が、日本遺産人吉球磨アドバイザーとして来訪されました。

20161220 隈研吾氏コンペ表彰式 球磨工業高校

 熊本県立球磨工業高校建築科の授業の一環として、日本遺産人吉球磨に合う「もりの植栽ボックス」の校内コンペが行われ、優秀作の表彰と隈研吾氏の特別講演が行われました。

20161220隈研吾氏球磨工業高校での講演会の様子

 このコンペにおける優秀作品をもとに、隈研吾氏の指導により、平成29年度に同校建築科の授業で製作、日本遺産人吉球磨の構成文化財等の場所に設置を予定しています。
 また、製作された植栽ボックスの一部は、熊本地震の復興支援として、益城町の仮設住宅に贈呈することも検討しています。

 一方で、隈研吾氏が作製した詳細な設計図面は、地元木工業者に提供され、日本遺産ブランドとして量産化し、企業と連携して販売することも視野に入れてすすめています。